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暴力は、なぜ、いけないのか。 [アンチテーゼ]

よっぱらった。後先考えずに、blogを更新してみることにする。

暴力は、なぜ、いけないのか。

勉強不足のせいか、私はこの問いに対して納得のゆく回答をしらない。

暴力。それは、その対象の意志を無視した、対象の行動になんらかの制限を加える破壊行動のことだろう。

暴力は、なぜ、いけないのか。
ある視点から言えば、実に簡単である。
それは、「私」が、他者に暴力を振るわれたくないからだ。


ただ、それではまだ弱い。
「私」が他者に暴力を振るわれたくないならば、それを阻止するのに十分な力、例えば抑止力でもいい、それを持てばいいことになる。

それに、暴力を肯定するものに対して、この理由では暴力の行使を止めるほどの力は、持ち得ないはずだ。

ならば、暴力は、なぜいけないか。
この問いに対してとりあえず現実的な解を引き出すことはできる。
暴力は、その対象の自発的な意志を破壊するからだ。

故に、コドモに対して暴力を振るってはいけない、と言える。その後のコドモの成長に悪影響を及ぼすからだ。
故に、自分が利用しようと考える相手に対して暴力を振るってはいけない、とも言える。こちらの意図に反した行動をとる恐れがあるからだ。

要は、暴力は割に合わない。それなら納得できる。

・・・。
だれか、倫理的に、哲学的に、「なぜ暴力を振るってはいけないか」という問いに答えてくれ。
そして願わくば、世界中で何食わぬ顔をして組織的に暴力を振るっている連中に対しても、その答えでもって、暴力行為を止めさせてくれ。

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